①細菌性の土壌伝染性病原菌。
②範囲はトマト、なす、ピーマン、じゃがいも、きゅうり、だいこんなど200種類。
③寄主作物の根域で増殖、傷から侵入感染する。
④感染後は導管内で増殖する。
⑤初め茎頂部の葉が萎れ、萎れが全体に及び1週間以内に枯死。⑥青枯れる頃になると細菌は根から土壌中に流出、隣接への伝染が短日のうちに起こる。
⑦被害作物残さや土の中で2~4年間生存、再発する。
⑧茎の断面は褐変、水に漬けると乳白色の粘液(細菌粘塊)を出す。
対策①発病株を周りの土とともに抜き取り処分する。
②有機肥料を入れて土壌菌のバランスを整える。
③感染エリア周辺は寄主作物(特にナス科)の作付けを避ける。